ヨーロッパを周遊した旅で、リスボンとバルセロナ、それぞれドミトリータイプのホステルに泊まりました。どちらも大満足だったのですが、街の個性がそのままホステルの雰囲気に出ていて面白かったので、比較しながら紹介します。
Yes Lisbon Hostel(リスボン)
明るく賑やかな雰囲気が魅力のホステル。宿泊客同士でご飯を食べられるディナーイベントや、シティツアー、バーイベントまで用意されていて、イベント目当てに泊まる価値があるくらい充実していました。共用スペースにはコーヒー・紅茶・ホットチョコレートが無料のセルフステーションもあり、ちょっとした一杯を気軽に楽しめるのも嬉しいポイントでした。


シントラツアーも宿から出発できて便利でしたし、エレベーターもあり、駅からもエスカレーターでそのまま外に出られるアクセスの良さも決め手でした。
ベッドにはカーテンがついていてプライバシーはしっかり確保できたのですが、共用リビングがイベントで賑わっていることが多く、「一人で静かに過ごせる時間」は作りにくかったのが正直なところ。部屋も少し暗めだったので、リスボンに来てまで自室のベッドにこもるのもなんだか勿体ない気持ちになって、結局は外に出たり交流したりして過ごしていました。
ちなみに予約の際、Instagramをフォローすると割引になることがあるみたいです(時期や条件は変わっている可能性があるので、気になる方は予約前に公式ページなどでチェックしてみてください)。
TOC Hostel(バルセロナ)
こちらを選んだ決め手は、空港バスからのアクセスの良さ。実際に泊まってみると、リビング・食堂スペースが広めに取られていて、ドミトリーでも一人の時間を作りやすいのが良かったです。

このリビングで台湾の子たちと仲良くなり、モンセラートに一緒に日帰りで行ったり、5人でディナーに出かけたりと、良い出会いにも恵まれました。賑やかな共同生活ならではで、フランス人の宿泊客が他の人と馬が合わずバチバチして部屋を変わっていく一幕もありました(笑)。
一方でTOCのベッドにはカーテンがありませんでした。私は運良く上段のベッドだったので気になりませんでしたが、下段だったり、プライバシーを確保したい人は工夫が必要そうです。
持っていくと便利だったもの:大判ストール
TOCのようにベッドにカーテンがないホステルでは、大判ストールを1枚持っていくと便利です。ベッドの目隠しにしたり、羽織って防寒したり、飛行機や移動中のブランケット代わりにもなったりと、一人旅の万能アイテムとして活躍してくれます。
まとめ:どっちも良かった、街の個性が出てる
Yes Lisbon HostelとTOC Hostel、どちらが優れているという話ではなく、それぞれの街の空気がそのままホステルの個性に表れているのが面白いところでした。ディナーやツアーなどイベントを楽しみたい人はリスボン寄り、一人の時間も確保しながら交流もしたい人はバルセロナ寄り、という感じで、旅のスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。
ドミトリー選びのチェックポイント
- ベッドにカーテンがあるか(ないなら大判ストールを持参)
- 共用リビング・食堂の広さと雰囲気(賑やか系か落ち着き系か)
- 宿主催のイベント(ディナー・ツアー・バー)の有無
- 空港・駅からのアクセス
- 上段・下段の希望が通りやすいか
それぞれの宿、気になった方はチェックしてみてください👇
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