これまでTIMEMORE C2MAXの手挽きミルを愛用してきましたが、正直「毎朝挽くのがちょっと面倒だな」と思う日もありました。そこで電動コーヒーミルへの乗り換えを検討し、いくつか比較した結果、一旦「DELIMO」のコードレス電動コーヒーミル(ステンレス臼)にたどり着きました。今回はその比較の過程と、実際に使ってみた感想をまとめます。

比較したのはこの3台
電動ミル初心者だったので、まずは候補を絞り込むところから。最終的に比較したのは次の3台です。
| DELIMO(ステンレス臼) | Nuttii OX Lite | TIMEMORE Whirly S2C | |
|---|---|---|---|
| 刃の方式 | 臼式(コニカル・ステンレス) | 臼式(コニカル) | 臼式(八角刃・ステンレス) |
| 粒度調整 | 39段階 | 20段階 | 30段階 |
| 参考価格 | 8,336円 | 17,516円〜 | 19,000円台〜 |
メリタの製品も候補にしていたのですが、メリタはプロペラ式(ブレード式)。プロペラ式は刃が高速回転して豆を砕く仕組みのため、粒度がバラつきやすく、味のムラにつながりやすいと言われています。臼式(コニカル式)は豆をすり潰すようにゆっくり挽くので粒度が均一になりやすく、今回は「臼式」であることを最優先条件にしました。
そのうえで、Nuttii OX LiteとTIMEMORE Whirly S2Cはどちらも魅力的でしたが、価格が17,000〜28,000円台とそれなりの投資に。一方DELIMOは8,336円と手頃で、しかも39段階という細かい粒度調整も可能。初めての電動ミルとしてはコストパフォーマンスが良さそうと判断し、こちらに決めました。
「高いから諦めたけど、気になる」という方のために、比較した2台のリンクも置いておきます👇
Nuttii OX Lite|静音性と円錐バーの精度に定評あり
TIMEMORE Whirly S2C|手挽きのTIMEMOREから電動に乗り換えるならこちらも候補
ステンレス臼かセラミック臼か
DELIMOにはステンレス臼とセラミック臼の2タイプがあり、ここでも少し悩みました。セラミックは金属臭が付きにくいのがメリットですが、割れやすさが気になるという声も。ステンレスは耐久性が高く、エスプレッソ向けの細挽きもしっかりこなせるとのことだったので、長く使うことを考えてステンレス臼を選びました。
使ってみた感想
実際に使ってみると、想像以上に快適でした。ボタンひとつで挽けるので、手挽きだった頃と比べると圧倒的に楽。忙しい朝でも挽きたてのコーヒーを気軽に飲めるようになり、面倒でついドリップバッグに頼っていた日も自然と減りました。粉受け・臼・ホッパー部分は分解して水洗いできるので、お手入れも簡単です。
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まとめ|まずはコスパの良い一台から
今回は「臼式であること」「価格が手頃であること」を重視してDELIMOを選びましたが、Nuttii OX LiteやTIMEMORE Whirly S2Cも刃の精度や作りの良さでは魅力的な選択肢でした。電動ミルが初めてという方は、まずはコスパの良いDELIMOから試してみるのもおすすめです。使い込んでみてまた感想をアップデートしたいと思います。
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