写真を撮るのが好きで、蜷川実花さんの作品のファンです。2022年には東京都庭園美術館での展覧会にも訪れていて、今回の上野の森美術館での「蜷川実花展ー虚構と現実の間にー」で2回目の鑑賞になりました。

入口からすでに圧巻
会場入口の大きな看板からすでに迫力があって、期待感が高まりました。館内には自然をテーマにした写真パネルが数多く展示されていて、自然を撮影するのが好きな私にとってはたまらない空間でした。

一番のお気に入りは「靴」を写した優しい一枚

展示には、はっきりした色合いの作品と、優しい色合いの作品の両方がありました。蜷川実花さんというと色がパキッとした鮮やかな写真を思い浮かべる人が多いと思うのですが、私が一番気に入ったのは、靴を入れて撮られた優しい雰囲気の一枚。光を使った作品も好きでしたが、この靴の写真の柔らかさが一番印象に残っています。



ショップでポストカードとヘアゴムを購入
ショップではお気に入りのポストカードを購入。この時はヘアゴムも一緒に買いました。展覧会の世界観をそのまま持ち帰れるグッズがあるのも、こういう展覧会の楽しみのひとつです。


自分の写真にどう活きるかはまだ模索中
蜷川実花さんの作品を見て、自分の写真の撮り方が具体的に変わったかと言われると、正直まだよくわかりません。花を撮るのは好きなのですが、奥が深くて自分なりの表現はまだまだ模索中です。それでも、こうして刺激をもらえる展覧会に足を運ぶ時間はやっぱり好きだなと思います。
庭園美術館との違い
東京都庭園美術館は建物自体がとても素敵で、その空間に作品があること自体が特別な体験でした。一方で上野の森美術館は、コンパクトな空間に好きな要素がぎゅっと詰まっている感じで、これはこれでとても良かったです。同じ蜷川実花さんの展覧会でも、会場によって全く違う体験になるのが面白いところだと思います。
まとめ
2回目となる蜷川実花展でしたが、優しい色合いの作品との新しい出会いもあり、大満足の展覧会でした。また美術館に足を運びたいと思います。



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